デザイナー猿山修さんがデザインし、
竹俣さんが古色仕上げを施した、
アンティークのような深みある出立ちが渋い「ryo」シリーズ

ステンレス製の重厚感と無骨さ、スタイリッシュさとを持ち合わせ、
凛とした品の良さを感じます。

「切る」というよりも「裂く」というイメージでの使用をお勧めします。



※ 作家モノのうつわは　すべて手作りです
　ひとつひとつ微妙に色・サイズ・デザインが異なります
　ご了承ください
※ 表示サイズは平均値を記載しております